高性能家庭用焙煎器

珈琲処豆屋 夢二香房の「焙煎に挑戦コーナー」に新たな秘密兵器が登場!!
その名も『アイロースト!!』
家庭用ながら「風トンネル」と「サーモフレクター」という2つの機能で
充分な熱保持力と高カロリーを実現!!
スペシャルティコーヒー生豆でも80%以上の焼成度が可能です!!
又、LCD画面により2℃単位の火力調整が秒単位で3段階設定できたり
焙煎中の排気温度まで表示してくれる優れものなのです!!

ちなみにこの焙煎器はアメリカのハースウェア・ホームプロダクト社製です。
アメリカではホームロースト協会という組織があるほど
家庭で焙煎をする人がたくさんいるようです。
又、スペシャルティコーヒーのシェアも30%くらいあるようで
「スペシャルティコーヒー生豆」をホームローストしている人も多いと思います。
日本のホームロースターの方たちもこの焙煎器の性能を活かし
「スペシャルティコーヒー生豆」を美味しく焼いてもらいたいと思います。
それでは、焼いてみましょう
| 欠点豆の混入が無い (あれば取り除く) スペシャルティコーヒー生豆100g (コロンビア クェブラドン農園使用) を ガラスポットにいれます。 (130gが最大量ですが 最初は少なめで試してみました。) |
![]() |
![]() チャフコレクター・ガラスポットは しっかり閉めましょう!! |
| とりあえず、 自動焙煎モードの プリセット2 (ハードビーン用)で 焼いてみます… |
プリセット2(ハードビーン用) 第1段階 234℃ 6分 第2段階 190℃ 2分30秒 第3段階 244℃ 1分50秒 |
ちなみにプリセット1(ソフトビーン用)は 第1段階 230℃ 5分 第2段階 190℃ 2分40秒 第3段階 246℃ 1分50秒 |
| 焙煎/温度ボタンを押して 焙煎開始! |
![]() |
![]() |
| 排気温度は172→205→202→ 203→203→179→181→ 182→206という変化でしたが これは火力の変化による 温度変化なのであまり 参考にはなりませんでした。 |
![]() |
![]() |
| 234℃で焼いている時は 風量が弱く 豆の攪拌はゆっくりで、 190℃で焼いている時は 風量が強く 豆の攪拌は早いです。 |
![]() |
![]() |
| かなりモーターの音が 大きいので ハゼの音が 聞き取り難かったです。 |
![]() |
1ハゼは4分30秒くらいでした…多分 2ハゼに入ったのかどうか 良く分かりませんでした。 焙煎中に冷却ボタンを 押せばそこで 煎り止めにできます。 今回は最後まで行きました… |
| 冷却は4分間 (時間調節無し)ですが サーモフレクターのせいで 確実に冷却不足です。 停止後豆を取り出し ドライヤーの冷風等で さらに冷却したほうがよさそうです。 |
![]() 当店では焙煎機の冷却槽を使いました。 |
![]() 熱保持力の高い場所で冷却するのは 無理があるようです。 |
| 見た目で言うと… 当店の中煎り程度の煎り加減で 煎りむらもほとんど無く 綺麗に焼けていますが 「10円ハゲの豆」が 4gほどありました。 あがりは84g(16%減)でした。 |
![]() |
![]() |
| 後片付け チャフコレクター(渋皮収集器)に 溜まったチャフを付属の ブラシで掻き落とすだけ! (汚れがひどい時は洗って 綺麗にしましょう。) ガラスポットも洗えます。 (食器洗浄機でも洗えるそうです。) |
![]() |
![]() |
| 味はどうだ!!? 当店の抽出基準で淹れてみて… 「甘く飲みやすいけど後口に苦味が!!………60点」 味わいが足らないまろやかさが無い…カロリー不足と言うよりは味が抜けた感じ 第2段階の190℃2分40秒に疑問が…… |
||
| 続いて230℃15分の第1段階のみで焙煎してみました | ||
| 排気温度は焙煎開始1分後177℃→2分〜煎り止めの 8分まで203℃で安定していました。 4分で1ハゼが始まり7分30秒あたりから 油脂分らしきものが出てきたので 8分で止めてみました…… |
味はどうだ!!? まろやかさが出たので……75点 味わいがもっと欲しい… 4分で1ハゼはやはり早すぎか… |
|
| 続いて230℃15分の第1段階のみで焙煎してみました | ||