不比等珈琲の淹れ方

不味さを持たない、美味しさだけを持つ珈琲だから
市販のコーヒー(プレミアム・スタンダード)のように
「不味さを出さずに美味しさだけを出す」という
高等技術?は必要ありません!!

中細挽きの珈琲粉と90度以上のお湯が3分間接している状態を作ってやれば
どんな抽出器具(たいそなものは必要ない)でも
誰でも簡単に美味しい珈琲を淹れることができます。
あとは、何で濾すか?(紙・布・プラスチック繊維・ナイロンメッシュ・金属‥‥)
粉を濾し取る素材で珈琲の味わい・表情が変わります

抽出の基本
不比等珈琲を淹れる時のお湯の適温は90度以上です。
ボコボコとお湯が暴れていなければ95度くらいでも大丈夫です。
淹れてる間ずっと火にかけて湯温を保つ必要はありませんが
3分間は90度以上の湯温を維持してください。
何故か?
「ファーストドリップ」と呼ばれるコーヒーならどれでも持っている味は
最初に出ますが、不比等珈琲が持つ「特別な味わいは」90度の
お湯に溶け出るのに3分かかります。

珈琲は淹れ方で味が変わる!
これは紛れもない事実ですが…
その珈琲豆が持っている味をどれだけ出せたかで味は変わり
90%以上出せた時と80%しか出せなかった時とでは当然味が違います。
90%以上出せた時のほうが美味しくて
80%しか出せなかった時のほうが美味しくないのは当然のことです。
もし、 90%以上出せた時のほうが不味くて
80%しか出せなかった時のほうが不味くなかったら
その珈琲豆は不味さを持ったコーヒー豆で、スペシャルティコーヒーではないという事になります。

低温抽出伝説
苦味をたくさん持つ低品質なコーヒー豆しかなかった昭和の時代
なんとか苦くない美味しいコーヒーを飲んでもらおうと先人達は必死になって
「淹れ方」を研究しました……
そして90度未満のお湯で苦味を抑えて抽出する方法が出来上がりました。
しかし、この方法は点滴のように長時間少しずつお湯を注いだり、
75度とか85度とかの難しい温度のお湯を必要としたりで
かなり技術を要する難しい淹れ方でした。
「抽出の達人」と呼ばれる人たちが生まれ「飲ませるコーヒー」が出来上がりました。

もちろん、どんな「抽出の達人」でもその珈琲豆が持ってない味を出すことは出来ません!

「苦味をたくさん持っているから苦味を出さないように低温で淹れる」
「もし、苦味を持っていなければ沸騰直後のお湯(90度〜95度)で美味しくできる」
「苦味を持たない、不比等珈琲は深煎りでも90度以上のお湯で淹れてください!」


珈琲処豆屋夢二香房の標準抽出
=味覚の共有=
お客様と1つの珈琲について語り合っていると、たまに、話がかみ合わなくなることがあります。
単に、主観の違い(味の感じ方の違い)なら良いのですが…
まれにとんでもない淹れ方でとんでもない味の珈琲をこの珈琲の味だと思っている方がいます。

すべての人が同じ味を出すことは不可能ですが、その珈琲豆が持っている味わいの
80%以上出せれば「味覚の共有」が成り立ち、同じ尺度で珈琲を語れるのではないでしょうか?
珈琲処豆屋では「安定して80%の味わいを出せる淹れ方」で
日本全国どこでも簡単に手に入る物を使用した「標準抽出法」により
より多くの方と同じ尺度で珈琲の味わいを共有したいと思っています。
《用意するもの》
@珈琲処豆屋夢二香房の珈琲豆………32gをナイスカットミル2.5番で挽いたもの
AメリタJCM−511(なければこのレベルのコーヒーメーカー)
Bメリタアロマジックフィルター1×2(なければこのレベルの紙フィルター)
Cボルビック(なければ出来るだけ中性の水)ブリタで濾した水でも可です。
2.5で挽こう
一家に一台!! お勧めコーヒーメーカー やっぱりメリタアロマジックフィルター!
@挽き加減・挽く器具で
味わいは大きく変わります。
「カリタ製ナイスカットミル」は
一家に一台!是非とも
お持ちいただきたい
逸品です!
Aコーヒーメーカーは機種に
よって味わいが変わります。
90度以上のお湯を安定して
3分以上注湯してくれる
ものを選びましょう!
B紙一重の違い!
紙の材質や厚みで
結構味わいが
変わります。
濾しとられる味わいが
少ない紙を選びましょう!
当店ではメリタの
「アロマジックフィルター」を
使用しています。
C当然!お水で
味わいが変わります
硬度が高すぎても
低すぎても味わいの
ジャマになるので
出来るだけ中性の
美味しいお水を
選びましょう!
1)Aに少量の水を入れスイッチをオンにし「空出し」します。
サーバー内の空出しのお湯は捨てます。
〔機内の残留水を捨てる為と機械のウォーミングとサーバー等の保温の為〕
水は多めに
2)AにCを4杯分の目盛りの少し上まで入れ、@を入れたAをセットして
スイッチをオンにします。
〔粉が吸い取るお湯の量が豆の鮮度によって変わるので水は多めに入れておく〕
3)サーバーの目盛りで4杯分のところまで珈琲液が抽出されたら
サーバーを抜き電源をオフにします。
〔濃度を一定にする為〕
目盛り4まで
4)スプン等で軽く上下を掻き混ぜてカップに注ぎます。
もし、この方法で淹れたコーヒーより「あなたの淹れ方」のほうが美味しければ
「あなたの淹れ方」は正しいでしょう!
でもこの方法で淹れたコーヒーより「あなたの淹れ方」のほうが美味しくなければ
「あなたの淹れ方」は何所かが間違っています。

珈琲の味に疑問を感じたらこの淹れ方で淹れて見てください
この淹れ方で美味しくなければそれはきっと
珈琲豆のせいでしょう!!
あくまで80点たまに90点の時も!


珈琲は淹れ方や濾しとる素材で
味わいの表情が変わります!!
ペーパーフィルター
メリタ1*1

ハンドドリップは心のゆとりを作る
マグドリップフィルター
マグドリップフィルター
ゴールドフィルター
KF−300


ネルドリップ 夢二香房の3番弟子で
アイスコーヒーを
淹れてみよう!
ゴールドフィルター
KF−2
珈琲ポット&
ネル・紙・ゴールド
エアロプレス サイフォン
エスプレッソ
デロンギEC200

エスプレッソを淹れよう
マジスターステラ
ハンドドリップの行方

夢二香房に行こう

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